つづき
☆Game-7:台湾対豪州☆
<打撃もよく普段はDPで出場している台湾の投手、チュン・フォイリン(鐘彗琳 Chung Hui Lin、1回表)>

<この試合も遙か彼方まで飛んでいった豪快な一発と、打ちまくった世界一の打者ステイシー・ポーター(1回裏)>

<台湾の主砲、台湾のブストス、ルー・シュエメイ(呂雪梅 Lu Hsueh Mei、2回表)>

<今回の豪州の主戦だが防御率3点台とイマイチだったサンドラ・ホールデン(2回表)>

<ファインプレーでピンチを救った台湾のセンターのリ・チュゥジン(李秋靜 Li Chiu Ching、2回裏)>

<打率0.417と健闘したリ・チュゥジン(李秋靜 Li Chiu Ching、3回表)>

<台湾の左のブストス、ジァン・フォイチュアン(江慧娟 Chiang Hui Chuan、4回表)>

<好プレーの豪州センター、ベリティ・ロング・ドロッパート(5回表)>

<打率5割と大活躍だったが守備では痛いエラーを犯したレフトのファン・フォウェン(Huang Hui Wen、6回裏)>

<バント処理をするカティナ・ロブソン(7回表)>

<リリーフしたシモーヌ・フリーマン(7回表)>

☆Game-8(決勝戦):日本対米国☆
<1回表:西山の会心の当たりもライトコットンが捕球>

<1回表:とうとう山田さんのバッティングはおかしいままだった>

<1回裏:先頭のワトリーが貫禄のレフト前ヒット>

<1回裏:豪州の選手もレフト後方から観戦>

<1回裏:スーパーソフトボーラー、ジェニー・フィンチが先制の2点二塁打>

<1回裏:先制点を取られた染谷だがすぐに立ち直る>

<2回表:高めにつられた馬渕。馬渕にこの球を振らせる投球術こそフィンチの持ち味>

<4回表:馬渕の打球を好捕するレフトのスクロフィー>

<5回表:坂元もこの高さに手を出さされた>

<5回裏:染谷をリリーフし好投した藤原>

<6回表:かなり粘った後、厳しいコースをストライク判定されひっくり返るくらい悔しがる峰>

<7回表:先頭で左前にチーム初ヒットを放つ西山>

<7回表:最後の打者坂元もファールで粘ったが・・・>

<7回裏:最後は外角いっぱいに完璧な投球をされ手が出ず>
☆試合後☆
<スタンドのソフトボール少女たちに笑顔で手を振るフィンチ。人気の秘密>

<1勝3敗の過去最低の成績でジャパンカップを終え、笑顔で記念写真を撮る選手達。ソフトボール協会会長が故・古橋廣之進氏でなくて本当に良かったと胸をなで下ろす一コマ(笑)>

<選手達が引き上げたグラウンドで、延々と二人で話し合う斎藤監督と谷川捕手。仙台に一足早い冬の訪れ・・・>
